終活・エンディングノートセミナー

今話題の「終活」はじめませんか？

終活とは、人生の終わりに際しての準備活動を略した用語であり、
人生の最後を自分にとってより良いものとする為に行う準備の総括を意味する言葉です。
終活を始めるにあたり、その手助けになるのが、当社のエンディングノート「風の手紙」です。

8月 24日（金）10：00～14：00　邸宅型葬祭場　四季風　東大和

10月26日（金）10：00～14：00　コムウェルホール香林寺（八王子）

セミナーでは、エンディングノートとは？
どのように書けばいいの？など、身近な疑問にお答えします。
また葬儀スタイル、費用についてのご相談も承ります。

　■ 講師紹介

氏名：井町行雄
生年月日：1954年12月2日
血液型：O型
趣味：釣り
好きな食べ物：麺類
好きな言葉：晴耕雨読

　■ 挨拶

自分のため、ご家族のために自分のエンディングを考える
「終活」をはじめていらっしゃいますか？

近年、始めたいと考えていらっしゃる方が非常に多くなったと感じています。
エンディングノートはご自分の最後をどう飾るかをまとめ、
ご家族に伝えるノートです。
専門用語を使わず、具体例を挙げながら
対話方式でわかりやすく進めて行くのが私の使命であり、
弊社のセミナーの特徴です。

人生の終焉を考えるということはこれから限りある人生を
どう生きるかを考えること…ご参加頂いた皆様がセミナーをきっかけに
葬儀や相続、家族への想いなどをご家族で話し合い、
絆を深めて頂けたらという想いで頑張っています。

最近テレビなどで取り上げられていたので主人と二人で参加しました。

今までは葬儀のことなどまだ先だと思い二人でじっくり話し合ったことはなかったので、
お互いが望む葬儀がどういうものか考える良い機会になったと思います。

また大まかな葬儀費用や葬儀以外にかかるお布施などの費用も
教えていただけたのでとても参考になりました。

今は元気に毎日を送っていますが、いつどうなるか分からないからこそ、
家族が困らないよう準備するのは大切だと思いました。

今まで家族とこれから先の事について話し合った事はありませんでしたが、
このセミナーは自分に何かあった時のために家族と相談する良いきっかけになったと思います。

また、書き出すと伝えたいことが意外とあったので驚きました。

これからゆっくりノートをまとめていきたいと思います。